川釣りを楽しもうとする方に

ブログもご覧ください→釣りキチみっちゃん

私は大の川釣りファン。

物心ついたころから川釣りやヤスや素手での魚とりに親しんできました。

小さい頃は釣り竿を買ってもらう余裕なんてなかったので、もっぱら山に行って手頃な竹を切りだしてきてはお手製の釣り竿をつくっていました。

友達もみんな同じで、市販の釣り竿などもっているものは一人もおらず、みんなとても貧乏でしたが、それはそれで楽しい思い出です。

なかには、竹の物干し竿で釣ろうなどとしている無精者もいました。

そんなものでは魚の微妙な当りなんて到底分るはずもないのですが、ことウグイや鯉に関しては、誰も彼の右に出るものはいませんでした。

彼の名前は繁雄君、今はもう鬼籍に入っていますが彼こそ川釣りの天才でしたね。

というか、今から数十年前の川魚は量も多く、どんな仕掛けでも容易く釣れたような気がします。

最近ではルアーやフライを利用した釣りも普及するなどして川釣りもずいぶん多様化してきました。

私も川釣り関しては下手の横好きと言いますか、餌釣りからフライまでなんでもかじりますが、特に餌釣りの魅力にとりつかれています。

なかでもミャク釣りが好きで岩魚やヤマメを渓流で狙ったり、本流でサクラマスにチャレンジしたりしています。

目印に微妙な当たりが出る瞬間は、なんど経験しても手に汗握る瞬間。

目印が川の流れと反対方向に微かに動く瞬間に合わせをくれて大物がかかると嬉しくて矢も楯も堪らなくなってしまいます。

えっ、あなたもそうですって。

それでは、私の川釣りエッセイごゆっくりお楽しみください。

2009年12月12日 「川釣りノート」作者

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